4/29に恩師が主催する「現代医療鍼灸臨床研究会」に参加してきました。今回のテーマは【スポーツ鍼灸の課題と今後の展望を探る】で、スポーツ医学では第一人者の筑波大学の宮川俊平教授には「スポーツ外傷・障害の予防とその現況」を、埼玉医科大学の立花陽明教授には「スポーツ障害に対する予防と対策」についての講演を聞き大変勉強になり、患者さんの治療、指導の参考にしたいと思います。